こんにちは。

前日の続きで、今回は肥薩線の矢岳と宗太郎を越えていきます。

が、その前に。管理人にはこの頃、どうしても気になっていた場所があって、近くまで寄ったこの際に、行ってみることにしました。
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ブルートレインたらぎ!

2008年3月で惜しまれつつ廃止となった「富士」「はやぶさ」号で使用されていた14系客車3両を使用した簡易宿泊施設です。
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管理人はこの時、泊まりに来たわけではありません。

ただただ、14系をお目にかかりたかった、ただそれだけのために来ました。ですが、屋根に守られつつ綺麗な状態で保存されている14系を見られて大満足。
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キラリと光るSOLOの文字。

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結局、管理人がこれまで乗った寝台列車(寝台付きの夜行含む)はあさかぜ、はまなす、サンライズ出雲・瀬戸のみで富士やはやぶさには乗れずじまいだったのが今更ながらに悔やまれました。

こちらの「ブルートレインたらぎ」ですが、公式HPによれば今年7月にリニューアルオープンされたとのこと。SNSなどでそれまで車両の塗装にだいぶ傷みが出ていたようですが、これも綺麗に修復されているようです。管理人も是非行ってみたい、今度は宿泊したいと思います。

鉄道で多良木までアクセスすることは当分できそうにないのが残念ですが、早いうちに行ってみたいと思います。

さて束の間の14系を楽しんだあとは人吉駅に一旦戻ります。
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写真を撮っていなかったのですが、この時人吉まで乗車したのが左のKT31形(元JR九州キハ31-20)でした。この車両はくま川鉄道に移ってからは短命でしたね。

…と思って調べて知ったのですが、JR九州に残っていたキハ31形、全車廃車となっていたのですね…。0系廃車発生品を使用した座席は居住性が高く、乗るうえでは割と好きな列車でした。

さてまずはお目当てのひとつ、矢岳越えに挑んでいきます。
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この時で既に運行開始から7年半が経っていたキハ140形による「いさぶろう」号。現在は肥薩線での運行ができないため博多界隈での運行されていますが、息の長い列車ですね。

しかし、車内に乗り込むまで気にしていなかったんですけど、自由席しか乗れない貧乏旅行者の座席ってドコ??

と思いアテンダンスさんに尋ねる。

「こちらです(ニッコリ」
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ボックス座席はすべて指定席。ここは車両中央の窓の広いエリアですが、ボックスの背もたれの裏の、僅かに出っ張ったところに腰を掛けることができました。青春18きっぷで乗車される場合はご注意ください(爆笑)。

車窓は変化に富んでいます。列車は吉松までの途中3駅や、ビュースポットで少々時間をとって停車してくれます。
CIMG2313大畑駅を出発後、矢岳に向けて走る途中のループ線を上る途中では、大畑駅構内を遠くに見ることができます。

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矢岳駅舎は開業時からのものです。

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現在は日本に2か所しかない「日本三大車窓」。もう2つは篠ノ井線姨捨駅からの車窓と、付け替えにより廃止となった根室本線の狩勝峠(落合~新得)です。この時は残念ながら少しガスった天気になってしまいました。

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真幸駅も開業当時からの駅舎が現役です。

列車はのんびりと走りながら終点の吉松駅に到着。
CIMG2337乗車してきたいさぶろう号の到着を待って、肥薩線方面には鹿児島中央行きの「はやとの風」が発車。しかし管理人はこちらには行きません。

一旦駅舎の外へ。本日の旅はまだまだ続きます。

一日の間ですが、情報が多すぎるので一旦ここらで切ります。当日の後半は別記事にてご紹介します。最後までお読みくださいましてありがとうございます。



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