こんにちは。

例年にない早い梅雨入りで憂鬱な時間をお過ごしの方も多いと思います。また、近頃は梅雨どきの大雨や土砂災害が増えており、雨が降る度心休まらない時期にもなってしまいました。

ということで、前回はデカールを貼り付けるところまでご紹介しました。雨でこの後のトップコート工程を行えない日々が続いておりましたが、週半ばの晴れた日に作業を済ませまして、今年・2021年版のカープラッピング列車が完成しました。
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窓をくり抜いてトップコートののち、窓ガラスをはめます。

窓には車体とは別にデカールを貼りますが、うまく合ってる感じですかね。ボディはホワイトデカール、窓部分はクリアデカールになります。

ということでパーツをくみ上げれば…
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完成です!

それぞれの側面はこんな感じ。
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クモハ227-82
CIMG9935クモハ226-82

前年2020年は、両側面で異なるデザインとされていましたが、今年は両側面ともほとんどデザインは同じです。異なるところといえば、クモハ226にトイレがあるのに対しクモハ227は窓があるため、その部分のデザインが異なる程度です。

カープラッピング列車が2両編成となったり、昨年まで3年間実施されたサンフレッチェラッピング列車が今年は実施されなかったことは、JRの新型コロナウイルスによる業績不振が影響しているのでしょうか…。

ちなみに、ラッピング列車の後ろに2両編成をつないだのには訳がありまして…。
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実は後ろの2両にはヘッドマークを貼付しています。

あまり存在感がないのでご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、側面にラッピングが施された編成(S18編成)の他に、もう1編成(S7編成)がヘッドマークのみ貼付された状態で運用されています。

TOMIXのインレタには当該編成の車番(クモハ226-71、クモハ227-71)が収録されていることから、もう1編成はこの編成としました。ヘッドマークだけの地味な存在ですが、この車両もれっきとした今年だけのスタイルですからね。

TOMIXのインレタだけでは今のD-TAS標記やベビーカーマークが追加される前の仕様ですから、この辺はサードパーティを利用して現在のスタイルに変える必要があります。

S7編成の運用が始まった当初は「もしかして後に側面にもラッピングが施されてラッピング列車2本体制になるのか?」という期待もありましたが、この時期に至るまでラッピングを実施されていないため、この期待も望み薄でしょう。とはいえ個人的には毎年ラッピング列車で楽しませてもらっていますし、こうやって製作する楽しみも得られているので有難い限りです。

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227系を使用したラッピング列車も3年目になりました。一番前のドア部分には各年のキャッチフレーズが描かれていますが、最近のキャッチフレーズは「・・・」となるものが多いです(笑)。今年のは割と直感的にしっくりくると思いますが。

115系にラッピングが施された最後の3年間はリーグ3連覇という偉業を成し遂げたカープでしたが、227系にラッピングが施されるようになってからは低迷つづき。また上位に食い込むところを見たいものですが、ここ近日の話では悪いことに、ラッピング列車に描かれている選手を含む複数のカープ選手・スタッフが新型コロナウイルスに感染してしまい、この週末の試合が中止となってしまいました。選手らの快方を心より祈るとともに、これ以上の感染拡大が起こらないように願っています。

暑い時期がやってきました。皆様ご健康に留意して週末を楽しくお過ごしください。今回も最後までお読みいただきまして有難うございました。



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