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こんにちは。

昨日のことになりますが、2020年のサンフレッチェ広島ラッピングトレインとして運用されていたキハ40-2081がラッピング解除となり、2020年仕様のサンフレッチェラッピングが終了しました。ラッピングが施されたのが2020年2月のことなので、およそ1年弱に渡ってラッピングされて運用された姿も見納めとなってしまいました。

2017年からスタートしたサンフレッチェラッピング列車は、これまで山陽本線などを主に走る車両である、115系、227系で実施されてきましたが、2020年のシーズンに合わせたラッピングは、2018年の大雨災害から1年以上かけて復旧した芸備線沿線を活性化するためとして、サンフレッチェ広島の練習場である吉田サッカー公園の沿線でもある芸備線を走るキハ40型2両に施されました。

最近のJR西日本の単色化で、どこに行ってもタラコのキハ40系が見慣れた風景となっていましたが、その中に白と紫のデザインは、派手で遠目にも目立ち、新鮮な存在でした。

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何度か2両を連結した運用も組まれました。欲を言えば、吉備線(桃太郎線)でかつて見られたラッピング車のように、2両を連結した場合を意識してデザインが異なるラッピングがあっても面白かったかもしれません。

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山陽本線を通っての回送列車(通称「キハ回」)での目撃談も多かったラッピング列車。新山口で休んでいる日もあったりと、活躍の場は必ずしも芸備線ばかりではありませんでしたが、普段ラッピング車があまり来ないエリアでも運用されて華を添える存在でした。残念ながらあまり多くは撮影できませんでしたが、普段にないカッコよさのヨンマルが活躍した1年となりました。

さて、2020年の余韻に浸るのもここまでで、例年ですと来月の今頃にはラッピング車が走り始めています。本日J1の日程が発表され、サンフレッチェは2月27日が開幕戦ということで日程的には例年並みの開幕時期となっています。ということは例年どおりラッピングが実施されるのであれば、あと3週間くらいすると2021年のラッピング列車運行が公式発表されるということになりそうです。
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先程も触れたように2017年シーズンからシーズン時期に合わせラッピングが施されてきましたが、ここ3年はずっとラッピング種車が変わっています。まあ大方の予想は227系へのラッピングということになるのでしょうが、もしかしたら他の車両が種車になるなんて事があるのかも?

227系でおそらく同様に行われるであろうカープラッピングとの、2019年以来の併結を見てみたいと思いつつも、今年のキハ40型へのラッピングが良いデザインでしたので、また新たな装いのキハ40へのラッピングを見てみたいとも思ったりします。キハ120型にラッピングされちゃったらどうしよう(笑)。

いずれにしても、まずはラッピング車の運行自体が確定しているわけではないので、近い時期にラッピングデザインが発表されることを期待しましょう。時節柄、例年のようなお披露目式典はないかもしれませんが、ラッピング車が登場した折には、また沿線で撮影できたらと思っています。


寒い日が続きますが、体調にはお気を付けください。今回も最後までお読み頂きましてありがとうございました。



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