こんにちは。今日は小ネタ、というか昨日起こったトラブルの話。

いきなりですがこちらを。
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だいぶ前に一度ご紹介した、「急行はまなす」を牽かせていたTOMIXのDD51型を分解してダイキャストからモーターを取り出そうとしたところなんですが、なんとダイキャストの片割れが真っ二つになってしまいました。

あまりTOMIX製に触れたことのない方や、電機の動力ユニットを分解された経験のない方むけに説明すると、TOMIX製の電機の動力ユニットは、金属ダイキャストが2個1組となっていて間にモーターやギア類を挟む構造になっています。上の写真は、対になる2つのダイキャストのうちの1つ(下のほう)が真っ二つになっています。

嘘やろ…?金属やん?
こんなことあるんですね。

このDD51、一度分解したことあるんですが、もともと内蔵されているM-9モーターの具合があまりよろしくなく、我が家お得意の超音波洗浄機をかけるべく分解したのです。その時も感じたのですが、接合部の設計がとてもタイトで、分解をしようとすると引っ掛けのツメが折れそうになり、設計的にもどうなのかな~と思いました。今回も壊しそう壊しそうと思いながら分解していたんですが、思いがけないところが不可逆的に破損してしまいました。

TOMIXのDD51型といえばTOMIX初のフライホイールモーターを搭載した車両(公式HP)ですが、どうもTOMIXの「新技術」の出始めは、何かと不具合が起こっているような気がします。すぐサビサビになっていた「黒色車輪」(当初は黒染車輪といっていた気がするが…)もそうですし、M-9モーターも短絡による故障を起こしやすく、まさにスポーツ選手でよく言われる「爆弾」を常に抱えているようなものです。技術的に競合他社に遅れをとるまいとするのはわかりますが、新技術はメーカーとしてきちんと性能評価を行ったうえで実装してほしいものです。

話が少々逸れてしまいましたが、かのダイキャスト、継ぎ目でくっつけてみたものの、
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お判りいただけるでしょうか、上側が谷状になるように、中央付近を中心に少々V字状に撓んでいます。ボディのパーツを試しに取り付けてみましたがこの歪みが解消せず、このまま使用することはできませんでした。

幸い(?)、分売パーツの動力ユニット組がテックステーションで取り扱われていたので、注文しておきましたが、正直無駄な出費ですね。
(まあ趣味の時点で無駄な出費もクソもない気がしますが

先日、223系と225系にM-13モーターを換装した記事を作成しましたが、あれからもう少し余分に手に入れることができましたので、動力ユニットが手に入り次第、もう分解はできるだけ避けたいこの車両に入れてしまおうと思います。何せ、今回分解しようと思うに至った理由自体がM-9モーターの不調な訳で、もうこの車両の分解はメンテナンスの為でも極力したくありません。

まあ恨み言はこの辺にしといて、とりあえず分売パーツが来たら復活させてやろうと思います。思い出の列車を忠実に再現した編成なので、これからも末永く走って欲しいと思う私です。まあ、こんなことも事例としてあるんだな、ということで誰のためになるのかもよくわかりませんが、今回は紹介しました。

今回も最後までお読み頂きましてありがとうございます。寒い日が続きますが、体調や交通安全等お気をつけてお過ごしください。


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