こんにちは。新年一発目の記事ですが、もう年明けから10日以上経ってしまいました。

さて、当ブログではこれまで、悪名高き(?)TOMIXのM-9モーターの延命を図るべく、超音波洗浄機の洗浄効果に関する記事を作成したこともあります。

しかしながらこれはあくまで「延命」で、程なくしてまた悪くなるモーターもありましたので、負荷をかけ続けていると残念ながら延命を図るにも限界があるということでもあろうかと思います。

私はあまりモーターに関する知識が無いので他にあった情報の請け売りになってしまいますが、両数が多い・速度が速い・ライトがの負荷が大きいなど、モーターに掛ける負荷が高いほどM-9モーターの故障のリスクは高まるようで、原理的には瞬間的に通電不良が起こった際に電磁誘導の原理で逆起電流が負荷が高いほど大きくなりやすいからのようです。
(理解が間違っていたらゴメンナサイ)

さて、主題から少し逸れて、まずはコチラをご紹介。
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TOMIXの223系8両と225系4両です。どちらとも昨年内に入線したのですが、入線報告の記事を特に書いていませんでした。223系は一番最初に発売された、転落防止幌無しで速攻廃版となったやつです。225系は幌付きのは製品化されてないですね。新品同様でしたが、某オクのイベントで実質半額で購入できてしまったモノになります。

全車に純正室内灯を取り付けた、併結すると12両編成。室内灯が付いている、長編成である、比較的高速で運転させることが多い、といった運用を行うため、12両中2両が動力車であったとしても、モーターへの負荷は大きいと推測されます。実際、223系は一度モーターが短絡し始めたため、超音波で一度延命を図っています。

さて、今回これらの車両を引っ張り出してきたのは、M-13モーターへの換装を行うためです。M-13モーターは分売パーツとしては売り切れていて市場に流れている数がかなり少なくなっていますが、このほど幸いM-13モーターを2個仕入れることができましたので、こちらの動力車2両を今回M-13モーターに換装し、高負荷の長大編成で耐久性を確かめてみたいと思います。

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取り替えた様子。寸法はM-9モーターと特に変わりませんので、そのまま取り付けることができます。
画像でいうモーター上部のプラが、M-9モーターは黒色でしたがM-13モーターでは青色の部品が使われており、容易に判別することができます。

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さて走らせてみようってことで走らせた。特に問題はなかった。
(まあいきなり壊れられたら目も当てられない)
個人的には、転落防止幌が付く前のほうがしっくりきますが、この辺は人によりけりですね。

新品でも、以前紹介した115-300系(下関総・黄色)や、新潟のキハ47(首都圏色)など、新品でM-13モーターを搭載した車両も我が家には少々在籍していますが、ここまで負荷が高い車両はないので、耐久性などについて実際に運用して知見が得られたら記事を書こうと思います。

今のところは快調そのもの。M-13モーターは、M-9モーターに比べると動き出しが少しラビットスタート気味な個体が比較的多い印象なのと、超低速でのノッキングが多少気になりますが、いずれも許容範囲内かと思います。

以上、223系・225系へのM-13モーターの換装を紹介しました。

新年一発目の記事がこうも遅くなってしまいましたが次のネタがもう到着しておりまして、次は車両間通電の試行をご紹介したいと思います。

寒い日が続きますが、体調にはお気を付けください。今回も最後までお読み頂きましてありがとうございました。



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