こんにちは。

2日前になりますが、去る6月7日は晴天に恵まれましたが、朝のサンライズ瀬戸・出雲と、今はなき同和鉱業片上鉄道の遺構を訪ねる旅に出掛けてきました。

先週は通称ミツカミこと、三石―上郡間でサンライズ瀬戸・出雲を撮影しましたが、今度は少し西側の万富駅東方にある吉井川橋梁を訪ねました。

CIMG4059
サンライズは定刻に通過。6月上旬は陽が特に長いのでこの時間でも光がよく当たります。

CIMG4067改2
もう少し日が高くなってからは真横から115系の7連も撮影してみました。長い編成が映えるいい撮影スポットだと思います。

さてこの後ですが、先週用事で行けずじまいだった同和鉱業片上鉄道(通称片鉄)の遺構を探りに一旦片上を経由して北へ上がっていきます。

まずはこちら。
CIMG4069 - コピー
片鉄で運用されていたDD13-552が片上の海辺にある会社敷地内に保存されています。元は片鉄のヤードだった場所だそうです。
CIMG4071 - コピー
雨ざらしの割には保存状態は悪くないような。Wikipediaを読むと、片鉄の線路にはPC枕木が使われていたそうですが、そこから持ってきたのかお高そうなPC枕木の上に敷かれたレール上に鎮座しています。木製枕木が腐食してしまうというのが、実は保存鉄道の悩みのタネになることもあるそうですが、ここはそれとは無縁ですね。

ここから終点柵原駅の1つ手前、旧吉ヶ原駅跡地にある柵原ふれあい鉱山公園までは、線路跡がほぼサイクリングロードになっており、片鉄ロマン街道と名付けられています。

今回は車でしたが、そのうち自転車でも走ってみたいですね~ただ片道30km超の道程なうえ、片上からはずっと登る一方なので、一筋縄ではいかなさそう。

CIMG4073 - コピー
線路跡は概ね国道374号線に沿っていますので、時折元の鉄道橋なども見ながら旧吉ヶ原駅跡地に到着です。片鉄の駅舎には多かったらしい、三角屋根が特徴的。

かなり前から、雑誌やHPなどでこんなところがあるんだと聞いたことはありましたが、訪問したのは初めて。改めて調べると、JR姫新線の林野駅や、近辺の著名な温泉地である湯郷温泉からは割と近くにあるのですね。

CIMG4075 - コピー

古めかしい駅舎にありがちな改札口。旅情をかき立てる風景です。

CIMG4101 - コピー
当日は本来なら体験乗車が行われる第1日曜日に訪問したわけですが、折からのウイルス対策で中止。まあ仕方ないですね。

CIMG4093 - コピー
構内はほぼそのまま残されています。
CIMG4087 - コピー
もう1機のDD13の保存車である551号機、
CIMG4084 - コピー
「片鉄のブルートレイン」、3両いるって聞いてたんですが…
CIMG4200 - コピー
国鉄キハ07型の生き残り、キハ702、
CIMG4115 - コピー
ガソリンカーからの改造車であるキハ303とキハ312は屋根の下に収められていました。

CIMG4132 - コピー
体験乗車の終点として旧柵原駅方に設置されている黄福柵原駅では、保存活動されている方々が活動されていました。

CIMG4134 - コピー
この後は、隣接する柵原鉱山資料館へ行ってきました。

建物の裏には…
CIMG4116 - コピー
岡山臨港鉄道で活躍していたという、キハ7001型の先頭部が置かれていました。
CIMG4117
運転台の窓にはメモが置いてありました。美作市内で保存されていたものの解体の危機に瀕し、先頭部のみがここに移設されたのだそうです。

CIMG4204 - コピー

また体験乗車ができるようになったころに訪れたいです。


(おまけ)
CIMG4072 - コピー
吉ヶ原駅舎に向かって左側にある駐車場の脇に、国電の先頭部が置かれていました(私有地)。

今回もご覧いただきましてありがとうございました暑くなり、雨がちな季節ともなりますが、引き続き、体調にはお気を付けください。



▼各種ブログランキングに参加しています!ワンクリックいただけますと励みになります!!▼

鉄道コム

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村