CIMG7750
こんにちは。

前回、急行はまなす号を紹介しましたが、北海道の車両つながりで細部表記を貼り終えましたので、北海道のキハ40系をご紹介します。北海道の車両は複数のメーカーから徐々にバリエーションが豊富になってきていますが、我が家にいる車両はいまのところはまなすとキハ40系だけです。

カッコイイ車両も多いので、何かしら増備しちゃおうかなあ…。最近KATOからスーパーカムイの789系も出ましたが、カッコイイですよねアレ。ただ私は789系といえば青函特急か、そこから転用された緑のライラック派です。近頃のJR北海道の主力特急車は電車・気動車問わず似たデザインになってますが、総じてカッコイイです。

IMG_20200514_235358
こちらが我が家の北海道・キハ40系シリーズ。
右から、キハ40-817、キハ40-1701、キハ40-1749、キハ40-777+キハ40-1758。キハ40系は複数のメーカーから発売されていますが、我が家のはすべてTOMIX製です。

北海道のキハ40系は地味にバリエーションが多いのですが、今のところ所持しているのはこれだけです…。実際は北海道色、朱色に加え、現存しないものも含むと日高線、学園都市線、北海道の恵み4種類、お座敷車、いさ鉄の車両など、同じ車両にも関わらず塗装は多岐に渡り、特に現存する車両はそのほとんどが製品化されています。TOMIXさんが本気…。

キハ40-817(700番台)は、以前発売された3両セットのバラし品を某オークションで購入。キハ40-1701(1700番台)は、床下がグレーの旧製品を購入しています。どちらも、実車に合わせて床下部を黒に塗装し、製品には流し管がついていますが、分売パーツを利用してトイレタンクは正規のものを取り付けています。実車は817は苗穂運転所、1701は苫小牧運転所に所属。一方、朱色の3両はいずれも釧路運輸車両所所属で、朱色に塗り戻された車両を限定品として発売されたセットのものです。このセットは床下が元から黒成型でトイレも正規にパーツが付属しています。

IMG_20200514_235944
IMG_20200514_235918
細部表記にはくろま屋さんで発売されているインレタを使用。個人的には太すぎず、また文字の太細の濃淡がはっきりしていて実感的なのが好印象

IMG_20200515_000333
また、レボリューションファクトリーさんからサボシールが発売されていましたので、一部の車両に貼り付けています。キハ40-1749は滝川行き、キハ40-777+キハ40-1759は釧路行きにしています。乗車した列車のものにしたかったのですが、1701に乗った時の「千歳」や「臨時快速 旭川-稚内」はないみたいでした。もっとも後者はかなり限定的な行き先ですしね。


実車について。
北海道には今から6年ほど前から行く機会が増えました。本当であれば今年も行きたかったのですが、中止ですね、、、。初めて行ったのが2014年3月、前回ご紹介したはまなす号で北海道に降り立った後、乗車した車両を再現する形で、模型の車番を決定しています。

CIMG2198
まずキハ40-817。こちらは当時キハ183系気動車のエンジントラブルにより特急サロベツ号が運休し、これに代わる臨時快速列車として運用されていた車両でした。2両編成でもう1両は既に廃車となってしまった、お座敷車改造のキハ400-502でした。当時稚内に1泊し、旭川との間の往復に臨時快速列車を利用しましたが、往復とも同じ車両でした。お座敷車、TOMIXから製品化されるようなことがあれば真っ先にこの編成を組みたいんですが、製品化しようと思うと車体が新規となるなどでハードルが高いかな?

CIMG2511
次にキハ40-1749。上の臨時快速列車に乗車してから数日後、釧路駅の根室本線上り始発列車であった、滝川行き・帯広から快速狩勝号として運転される列車に充当されていました。災害により東鹿越~新得間が不通となる以前は、日本一長い距離を走る普通列車として滝川発釧路行きの2429D(後に2427D)がよく注目されていましたが、釧路からの始発列車も途中区間は快速としてながらも滝川まで直通で走っていました。

CIMG2524
新得にて。その日札幌を目指していた私は、後続の特急に乗り石勝線経由とするか、乗り換えず滝川経由とするかで迷い、乗車券のみで特急に乗れることから乗り換えることを選択。結果、後に東鹿越~新得の根室本線が災害による長期運休となってしまいましたが、最初で最後になったかもしれない乗車のチャンスを逸してしまったのは未だに悔やまれます…。

CIMG2529
CIMG2531
最後にキハ40-1701。同日石勝線特急で新夕張まで乗車した後に乗り換えた千歳行きに充当されていました。この頃はまだ新夕張駅に切欠きの0番線が残っており、夕張支線ももちろん残っていました。乗車した列車は接続があまり考慮されていなかった新夕張駅において、珍しく特急列車の約十数分後に続行する、利用しやすい列車でした。南千歳に到着すると、反対のホームには当時運転されていた785系で運用されていたスーパーカムイ・エアポートが停車していました。

キハ40-777、1758については乗車したことがなく、セットに入っていたので何となく今に至るまで手元に置き、この2両で遊べるようにしています。実際に何度も編成を組んでいるようですので、違和感はありません。


CIMG2605
ちなみに、1758については昨年9月に行った北海道で現物を見ることができました。セットの車両はタイフォンがありますが、のちに釧路、旭川の車両はタイフォンが撤去され始め、現在は朱色の3両は全車タイフォンが撤去されてしまいました。北海道色ですと違和感は小さく感じるのですが、朱色では無いのが目立ち、どうしても間抜けに感じます(^^;

CIMG2604
そういえば、今回のTOMIX製品化発表でタイフォン無しの北海道色の製品化がアナウンスされました。もともとタイフォンが無い北海道の恵みシリーズ(道東森の恵み・道北流氷の恵み)の車両が製品化されることが決まっていたため、金型流用ができることで製品化に至ったといったところでしょうか。我が家で導入するかは…「?」です。

経営難が響いてなかなか車両更新がままならなかったJR北海道のキハ40型ですが、ついに後継となるH100型の投入が始まりました。当面は函館本線(長万部~小樽)が主戦場となるようですが、徐々に広がっていくんでしょう。新車が入る一方でキハ40型の廃車が出るのは寂しいですね。しかし、JR他社のような徹底的な延命を施されている訳でもなく、陳腐化・老朽化が隠せない車両の取り換えは急務だとも思います。キハ40型で旅行したい一方、まずは山線区間で運用されている新型車両のH100型にも乗車したいです。今は厳しいですが、また事情が許すようになれば北海道を訪れたいと思います。

今回もご覧いただきいましてありがとうございました。ご健康にはくれぐれもご留意ください。



▼各種ブログランキングに参加しています!ワンクリックいただけますと励みになります!!▼

鉄道コム

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村