皆様こんにちは。

折角の桜の季節ですが、この時勢では楽しみ方が限られてくるこの頃です。私は3月・4月でどこか青春18きっぷを使って旅行をと検討していましたが、結局どこに行くこともありませんでした。

ちょうど桜が満開の季節なのに何もしないのも体がウズウズしてくるので、せめてもと思い、今日は屋外で人とそれなりに距離をとれる場所に行ってきました。

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旧可部線・安野駅。
2003年11月末をもって廃止となった区間に存在していますが、所在する安芸太田町により現在も「安野花の駅公園」として整備されています。

お目当てはこちら。
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今日となっては国内ではいすみ鉄道に1両のみが現役となってしまったキハ58系ですが、ここには1両が静態保存されています。車番はキハ58-554。

桜の季節は特に映えます。
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ひとつ気になったのは車両塗装の傷み。5年ほど前に一度塗り直されていましたが、それ以降は手が入れられていないようです。自治体も厳しい財政の中でなかなかお金もかけられないでしょうし、このあたりが鉄道車両の保存の難しさだと思います。
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塗装が剥がれ落ちて車体の鉄が剥き出しになっている部分もあったりしたのですが、この朱色とベージュはもしかして…?

ものの20分程度の滞在でしたが、折からの温かく穏やかな晴れ間だったので、春の風景を楽しむことができました。

最後に、この車両と生き別れになったもう一方のもとへ。
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こちらは旧加計駅跡地に保存されている、キハ28-2394。はみ出しっ子にはなっていますが、屋根の下で保存されているため、塗装の傷みは少ないように思います。

以前、幌を外されていたことがありましたが、再び取り付けられていました。幌ありもカッコイイです。

折角の桜の季節ですが、ささやかに楽しむことができた1日でした。



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