こんにちは。

今日は何となく思い付いたのでやってみたことを紹介しようと思って記事を書いてみました。

我が家では制御機器やレールはTOMIX製を使用しています。

カント付きといえば、既にワイドレールという製品が発売されていますが、現在の我が家はそんなに広いスペースがあるわけでもなく、レールの更なる購入は躊躇していました。

そこで目に入ったのがワイドレールのカント角度。4度の傾斜がついていると製品を紹介するHPに記載がありました。

なんだ、それなら傾斜を付けてみればいいんじゃね?

ということを思いついたので、早速やってみることにしました。

用意したのはこちら。
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プラ板(1.2mm)、両面テープ、ハサミ、ニッパー。プラ板の厚さの根拠は最後に参考程度に紹介します。

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拡大すると、
DSC_1962

カーブレールをおよそ3分割し、その境目付近にプラ板を両面テープで写真のように貼り付けます。こうすることで、カーブの外側のみ浮かせることができます。

また、カーブどうしを接続しているところにも少し短いプラ板を貼り付けました。

それでは、実際に列車を載せてビフォーアフター
●before
IMG_20200323_001102

●after
IMG_20200323_001208


もうちょっと引きでも見てみましょう。
●before
IMG_20200323_124358

●after
IMG_20200323_124332


どうでしょう?心もちカーブ内側に傾いているように見えませんか?(角度の問題だろう、という意見はさておき。)

これならとりあえず、お手製でカントを付けたレールを用意することができました。特に電車を走らせるときは、実物が割と高速であるが故カントが高く、実感的でなく感じていましたが、これならそう感じることもなさそうです。

ちなみに今回のプラ板厚さではカーブ内側が少し浮いてしまったため、もう少し薄いプラ板を使ってもよいのかもしれません。カント高さは厚いプラ板を使った方が稼げますが、無駄に傾斜をつけるのはレールのプラに余計な力をかかって歪んでしまったり、車両にとっても集電不良や脱線のリスクを高めるだけだと思うので。この辺りはもう少し検証してみたいと思います。

<参考>今回使ったプラ板の厚さについて
1.2mmプラ板を用いた根拠はざっと以下の通りです。

TOMIXのカント付きレールは4度の傾斜がついていると公式HPにあります。通常レールでの幅は18.5mmとこれまた公式HPにあります。

tan(4°)≒0.0700ですので、18.5mmに対する傾斜高さとしてカーブ外側を浮かせる高さはおよそ1.2~1.3mmとなります。



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