気になるニュースがありましたので、紹介します。



最近、人手不足に伴って人手のとりにくい夜間工事ではなく、昼間に鉄道の運行を止めて工事をしようとする例がちらほらと散見されます。

今回ニュースの内容は、レールのロング化を主にしながら、並行して路盤工事と斜面工事を実施するようです。

広島地区ではちらほらロングレール化されている区間もありますが、こうしてみるとまだまだそのような区間も多いのですね。ニュースの一番最後にも、今後の工事を計画する旨書かれていますので、まだまだロングレール化工事等が必要になる区間があるということになりそうです。

工事は工期通りに行われることはもちろん大事ですが、それにより工事の質が落とされるようでは意味がありません。今回のようなロングレール化や路盤、斜面の工事は列車の安全運行に直結することでもありますし、山口県内の山陽本線は旅客列車の他に貨物列車の往来も盛んですので質の高い工事が行われることが特に必要になります。

利便はいくらか損なわれるというデメリットはありますが、それよりも大きなデメリットとなる事故等の発生リスクを抑えられるような維持管理が、今後求められていくのではないかなと思いました。利用者の立場としては社会情勢の変化も鑑みながら、理解をしていきたいと思うという点で、考えさせられた記事でした。


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