もう1週間経ってしまいましたが、記録程度に10月21日の芸備線ノスタルジーを今更ながらにご紹介します。
紹介といっても、往路の三次駅付近しか記録していないので参考程度の記録です。
まずは志和地~西三次間の中国道との立体交差付近にて。
もうちょっと車両を右に置きたかったですね…。
私自身は岡山で何回か見ているので新鮮さは小さいですが、田園風景の中を走るのが様になる列車です。
続いて三次駅に移動。
いちばん左の1番のりばの列車が定期列車からの折り返しとなる快速広島行き、2番のりばの3両のタラコが延長運転となっている快速庄原ライナーでした。なお庄原ライナー3連のうち先頭の1両は団体専用で三次で切り離しでした。
庄原ライナーは通常ダイヤを三次~備後庄原を延長するダイヤですが、ノスタルジーは定期列車とは完全に異なる臨時列車ダイヤでした。三次まではノスタルジーが先行し三次で逆転するダイヤだったためどうなるのかと思っていたら、ノスタルジーは一度引き上げて庄原ライナーを先に通す運用だったようです。
三次駅東方の跨線橋より。一旦引き上げて待合中のノスタルジー。
庄原ライナーが備後庄原に向けて発車。既にノスタルジーは入換中。
一方のカープ号は広島幕で他の車両と連結の準備中、広島のキハ120形3色が一瞬の並び。
ノスタルジーは庄原ライナーと同じ2番のりばから備後庄原に向けて発車していきました。
管理人は所用があったため、記録はここまでです。
とりあえずの記録ですがご紹介しました。最後までご覧くださいましてありがとうございます。
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