こんにちは。

先日に引き続き、8月末に行った標津線廃線跡巡り、その2をご紹介します(その1はコチラ)。

今回は次の3駅をご紹介します。
・上武佐駅
・川北駅
・根室標津駅

①上武佐駅
中標津駅から根室標津駅方面へ1駅目の駅。付近は小さな集落です。
P1000117
道道に面して駅の入口がありましたが、現在はその入口付近にバス停があります。
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付近には、かつて上武佐駅がロケ地になった栄華の看板が立てられています。
P1000120そこから50メートルくらい奥に歩くと、駅跡に至ります。
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画像中心付近の盛り上がった箇所がホームらしい?あまりよくわかりませんでした

②川北駅
集落というには少し大きい市街地があります。その中心付近にあったのが川北駅。
P1000125キハ22形が1両とホームのようなモニュメントが設置され、かつてここに駅があったことを示しています。
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運転台。
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車内は座席が撤去されています。集会所みたいな利用をされているのかな?
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JRマークが緑色は違和感があります。JR北海道色に塗られたキハ22形は知ってるんだけど、JRマークが萌黄色に塗られた朱色のキハ22形っていたのかな?
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駅名票のレプリカと、標津線のあらましを記した看板が設置されています。
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車両の奥にはピリカの泉という美味しい湧き水が出ています。

③根室標津駅
標津線の終着駅。標津町は海辺の町で、「サケにこだわるまちづくり」を標榜しています。海辺からは近くて遠い北方領土の1島である国後島を望むことができます。また、かつては斜里駅(現・知床斜里駅)から越川橋梁で有名な根北線が計画されていましたが未成となった駅でもあります。
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かつての駅の南端にあった転車台付近に、標津転車台保存会の有志の方々によりモニュメントが設置されています。
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車輪とSLを模した祠。
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転車台のそばには、かつての駅舎で実際に使われていた「根室標津駅」の文字。
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標津線にゆかりのあるSL、C11-224形が保存されています。この車両はもともと近くの公営施設に保存されていたものがこの地に移設されたそうです。
P1000147
転車台。実際に人力で回せるようになっているそうです。いつか管理人も回してみたいものですが…。次はいつ行けるだろう。
P1000183
次の日。霞みつつも晴れた空のもと、海の向こうにはうっすら国後島を望むことができました。

さて、今回はその2ということで中標津駅より先の3駅をご紹介しました。最後はその3として、厚床支線奥行臼駅をご紹介します。今回も最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

その1、その3はこちらから→(その1その3



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