こんにちは。

前日に引き続き、10年前の旅行記になります。本日で最後です。
CIMG2380前日小倉駅近辺に宿泊しまして、本日は門司港駅横にある「九州鉄道記念館」を訪問しました。

正門付近に現在は485系、ED76形、EF30形の先頭部カットモデルがあるようなことを聞いたことがありますが、この時はまだ設置前でした。

当時の展示車両は次のようになっていました。
・59634
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全国に配置された「キュウロク」こと9600形。晩年筑豊地区で活躍したそうです。

・C59-1
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かつての特急牽引機で、準鉄道記念物でもあるそうです。

・EF10-35
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昭和17年に関門区間が電化された際の機関車です。デッキ付の外観が特徴的ですね。九州島内の交流電化により関門区間が交直流機関車に変更されるまで関門区間で活躍したそうです。

・ED72-1
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かつて九州で活躍した交流機関車です。

・キハ07-41
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かつて第一次特定地方交通線として廃止となった、宮原線で運用されていたそうです。
余談ですが、同型の車両が岡山県美咲町の「柵原ふれあい鉱山公園」内にも保存されています(以前訪問した際の記事はコチラ)。

・セラ1239
CIMG2404かつて炭鉱で賑わった、石炭輸送車両だったそうです。

・クハ481-603
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CIMG2402特急用485系の先頭車。この車両は新製時はグリーン車の「クロ481-5」で、普通車に格下げ改造された車両です。そのため座席位置と窓の配置が一致していません。列車種別表示は九州らしい「にちりん」。

・クハ581-8
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CIMG2411581系として展示されていますが、実際は近郊電車化改造された後の「715系」の姿。そのため車内も近郊型改造された後の室内になっていますが、ボックスシートの一か所だけ、下段が寝台モードにしてある区画があります(中段・上段は収納されたまま)。ヘッドマークと幕の表示は本系列の愛称「月光形」のゆえんでもある、初めて運用に供された「月光」でした。

参考に座席モードとの比較はこちら。(JR西日本419系車内)
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現在はこれに加え、かつてのブルートレイン車両スハネフ14-11形の展示が行われているようですね。また、この当時から展示されていた車両でも塗装の補修などが行われているように見受けられるような車両もあります。

CIMG2420次に屋内。かつての九州鉄道社屋を使用した「本館」。
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明治期に使用されたという客車の展示。
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ヘッドマークの展示もありました。このほかにも「明星」「みずほ」「つばめ」「あかつき」といった九州にゆかりある列車のヘッドマークが並びます。

帰り際、入口付近には門司港レトロ観光線「潮風号」が発車していました。
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元は貨物線として和布刈方面に延びていた路線ですが、こちらも乗車してみたいですね。

この時から10年が経ちましたので、展示内容なども変わっているのではないかと思います。また訪れてみたいです。

ということで今回の10年前企画は今回でラストです。次回は10月9日になります。今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。


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