こんにちは。今回は、根室本線から撤退のカウントダウンが始まったキハ283系おおぞら号・キハ40系を、昨日9月19日に撮影した記録をご紹介します。管理人は感染対策を行ったうえで、先月に引き続き今年2度目の北海道です。旅行中は帯広に滞在しておりましたので、撮影地に選ん ...

こんにちは。先日の標津線廃線跡巡りに引き続き8月末の旅行記から。今回は撮影記録として、8月29日に釧網本線と花咲線の有名撮影地での撮影記録です。まずは花咲線から。よく紹介される撮影地といえば、厚岸駅~糸魚沢駅間の別寒辺牛湿原をからめた写真や落石海岸が有名です ...

こんにちは。分けて行ってきた標津線廃線巡りも今回で最後。今回は奥行臼駅をご紹介します。奥行臼駅厚床支線の、根室本線厚床駅から1駅目の駅でした。ほぼ現役の姿のまま保存されている駅です。待合室の中も開放されています。写真の右上付近は駅の窓口。かつては切符を買い ...

こんにちは。先日に引き続き、8月末に行った標津線廃線跡巡り、その2をご紹介します(その1はコチラ)。今回は次の3駅をご紹介します。・上武佐駅・川北駅・根室標津駅①上武佐駅中標津駅から根室標津駅方面へ1駅目の駅。付近は小さな集落です。道道に面して駅の入口がありま ...

こんにちは。1週間前になりますが、約1年ぶりに渡道した管理人。緊急事態宣言下でしたので、できるだけ人との接触のない旅をということで、旧JR標津線の遺構を巡ってきましたので紹介します。標津線は北海道東部の根釧台地へ延びていた路線で、釧網本線の標茶駅から中標津を ...

こんにちは。 前日に引き続き、10年前の旅行記になります。本日で最後です。前日小倉駅近辺に宿泊しまして、本日は門司港駅横にある「九州鉄道記念館」を訪問しました。正門付近に現在は485系、ED76形、EF30形の先頭部カットモデルがあるようなことを聞いたことがありますが ...

こんにちは。それではその1に引き続いて10年前の今日の旅をご紹介します。吉松駅前には近代化産業遺産として、C55-52号機が保存されています。また、隣接する資料館には、かつての吉松機関区、スイッチバックについての紹介パネルや、模型の展示がありました。10年が経ちます ...

こんにちは。前日の続きで、今回は肥薩線の矢岳と宗太郎を越えていきます。が、その前に。管理人にはこの頃、どうしても気になっていた場所があって、近くまで寄ったこの際に、行ってみることにしました。ブルートレインたらぎ!2008年3月で惜しまれつつ廃止となった「富士」 ...

こんにちは。夏の青春18きっぷシーズンも佳境を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。皆さんは青春18きっぷを利用されましたでしょうか。今回は、本日のちょうど10年前に行ってきた、九州旅行の様子をご紹介します。青春18きっぷ旅といえば、各地に列車本数が特に少ない ...

こんにちは。昨日、今日あたりにTwitterを見ていると、残念な情報が入ってきました。大分県日田市にある株式会社日田天領水が運営する、日田天領水の里元氣の駅に保存されていた、ED76電気機関車と2両の14系客車が全車解体撤去されるのでは、というものです。株式会社日田天 ...

こんにちは。Twitterを見ていたら、何か情報が流れてきました。もともとはとある方がFacebookで発信された情報のキャプチャ画像ですが、発信元が拡散を希望されているようですので、ご紹介することにします。元は、発信されている門脇氏のFacebookのようです。(管理人はFaceb ...

こんにちは。今日は気になるニュース記事を見つけたのでご紹介します。<中国新聞デジタル 可部線の混雑率132%全国4位 悩むJR>https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=778813&comment_sub_id=0&category_id=112(当記事は途中から有料記事となり ...

こんにちは。夏の青春18きっぷシーズンが始まり、また東京オリンピック関連で休暇が重なったことで多くの方が旅行に出かけられているようです。そんな中、芸備線・木次線の備後落合駅に乗り入れる一部の列車は、SNSからの情報によれば大変盛況なようですね。備後落合駅は木次 ...

こんにちは。山陽地方は8日より強い雨が降りました。その影響で広島県内の山陽本線でも糸崎駅構内の冠水等被害が出ています。そんな中回送中に雨に見舞われた影響で、京都鉄道博物館で展示後の回送列車が河内駅で抑止されておりましたので、撮影に行ってきました。列車が停車 ...

こんにちは。SNSなどではにわかに盛り上がりを見せていますが、今日6月30日をもってJR九州のキハ66・67形全車が定期運用を離脱するという事で、記事をしたためてみました。正直なところ、ほとんど写真を撮っていないのが惜しまれますが、まさに後悔先立たず。結局最後に記録 ...

↑このページのトップヘ